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会社概要
▶ 会社情報
商号 | 株式会社ブンシジャパン |
創業 | 1957年2月1日 創立 1982年2月4日 法人化 |
資本金 | 2,200万円 |
代表取締役 | 藤村 周介 |
本社所在地 | 〒746-0015 山口県周南市清水2丁目3-7 TEL:0834-62-2575 FAX:0834-62-4283 |
従業員数 | 122名(パート含む)※2025/6/30現在 |
事業内容 | 一般包装資材、食品容器、フィルム包装など各種包装資材の企画・製造・販売 食品パッケージの企画、デザイン ISO、HACCP等の認証取得支援など食品衛生コンサルティング 食品工場向け設備機器の開発・販売 クラウドサービスの開発・販売 紙器の製造・販売 |
取引銀行 | 西京銀行(富田支店) 商工中金(徳山支店) 広島銀行(徳山支店) 山口銀行(富田支店) |
営業所 | 周南営業所(本社) 下関営業所 阿知須営業所 広島営業所 福岡営業所 東京営業所 各営業所のアクセス情報 |
▶ 取引先メーカー
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ARC株式会社、MICS化学株式会社、ユーシー販売株式会社、明太化成株式会社、もりや産業株式会社、株式会社アクタ、アズワン株式会社、アヅミ産業株式会社、株式会社アユム、アルフォーインターナショナル株式会社、株式会社アルボース、株式会社アルミス、株式会社イシダ、イトマン株式会社、ウツミリサイクルシステムズ株式会社、株式会社エフピコ、エフピコチューパ株式会社、株式会社エムテートリマツ、エリエールビジネスサポート株式会社、オカモト株式会社、オザックス株式会社、オリカ株式会社...
ARC株式会社、MICS化学株式会社、ユーシー販売株式会社、明太化成株式会社、もりや産業株式会社、株式会社アクタ、アズワン株式会社、アヅミ産業株式会社、株式会社アユム、アルフォーインターナショナル株式会社、株式会社アルボース、株式会社アルミス、株式会社イシダ、イトマン株式会社、ウツミリサイクルシステムズ株式会社、株式会社エフピコ、エフピコチューパ株式会社、株式会社エムテートリマツ、エリエールビジネスサポート株式会社、オカモト株式会社、オザックス株式会社、オリカ株式会社、カウパック株式会社、カミイソ産商株式会社、キッコーナ株式会社、キャノンシステムアンドサポート株式会社、キョーラク株式会社、クリロン化成株式会社、株式会社ケイズテック、株式会社ケーピープラテック、コーエー紙工株式会社、株式会社サカエ、株式会社サクラ・̪シノコウ、株式会社サツキ商産、株式会社サトー、サラヤ株式会社、サンエイポリマー株式会社、株式会社サンエス、株式会社サンクリア、サンワ通商株式会社、株式会社シモジマ、ショーワグローブ株式会社、株式会社シンギ、株式会社シンコー、株式会社シーエンス、シーズパック株式会社、株式会社シービープラス、シーピー化成株式会社、シールドエアジャパン合同会社、シール工業株式会社、シール栄登株式会社、株式会社シー・アール・シー、株式会社ジャパックス、ストラパック株式会社、スミ株式会社、株式会社スーパーメイト、株式会社セギジャパン、セッツカートン株式会社、株式会社タチバナ、タニコー株式会社、ダイセルパックシステムズ株式会社、有限会社ダンボール紙工、株式会社テムス、デンカポリマー株式会社、株式会社トーヨ、株式会社ナンシン、株式会社ニイタカ、株式会社ニシキ、ニチバン株式会社、ニューロング株式会社、株式会社ハイパック、株式会社ハナガタ、ハンシン運輸機株式会社、株式会社バーテック、パイオニア工業株式会社、株式会社パイオニア風力機、株式会社パックタケヤマ、ヒラヤマプロダクツ株式会社、株式会社ピオニーコーポレーション、フジコピアン株式会社、株式会社フジパックシステム、株式会社ベルグリーンワイズ、ベンハー芙蓉株式会社、ホシザキ北九株式会社、ホリアキ株式会社、株式会社ホリックス、マキー・エンジニアリグ株式会社、マックス株式会社、株式会社マル井、株式会社メイワパックス、株式会社ヤマニパッケージ、株式会社ユニオンコーポレーション、ユニテール株式会社、株式会社ユニバック、ユニバース株式会社、リスバック株式会社、リュウグウ株式会社、一番食品株式会社、株式会社万城食品、万生産業株式会社、三共ポリエチレン株式会社、株式会社三和コーポレーション、三甲株式会社、三鬼サービス株式会社、株式会社不二レーベル、不二精機株式会社、中国ヤマトハカリ株式会社、中央化学株式会社、中川製袋化工株式会社、中村印刷株式会社、株式会社中西製作所、株式会社丸善化工、伊藤敏株式会社、住商モンブラン株式会社、信和株式会社、信越ポリマー株式会社、有光工業株式会社、株式会社兼光産業、株式会社内原商店、株式会社北原産業、株式会社北斗製作所、協和電機株式会社、株式会社博洋、株式会社古川製作所、大一産業株式会社、大倉工業株式会社、大和物産株式会社、大央紙業株式会社、大日本プラスチックス株式会社、大森機械工業株式会社、大阪シーリング印刷株式会社、大黒工業株式会社、株式会社太幸、宇部フィルム株式会社、宇都宮製作株式会社、株式会社宝珠印刷、株式会社寺岡精工、小島段ボール株式会社、株式会社尚美堂、岐阜プラスチック工業株式会社、島久細菌検査機器株式会社、島根森紙業株式会社、株式会社島田昌、川上産業株式会社、株式会社平野製作所、廣川株式会社、志賀包装機株式会社、忠央容器株式会社、成光産業株式会社、扶桑産業株式会社、新井産業株式会社、新廣瀬商事株式会社、新日本ケミカル・オーナメント工業株式会社、日本セロンパック株式会社、日本ポリスター株式会社、日本メディカルプロダクツ株式会社、日本細菌検査株式会社、日東電工CSシステム株式会社、日研工業株式会社、日進ゴム株式会社、株式会社旭創業、明和産商株式会社、朝日産業株式会社、有限会社末廣、東京メディカル株式会社、東京リボン株式会社、有限会社東光機械、東洋アルミエコープロダクツ株式会社、東芝テック株式会社、東邦フィルム株式会社、松井化学工業株式会社、柳井紙工(株式会社、梶原化学工業株式会社、水野産業株式会社、河内印刷出雲株式会社、河村醤油株式会社、河淳株式会社、株式会社生産日本社、益山商工株式会社、睦化学工業株式会社、矢崎化工株式会社、石本マオラン株式会社、株式会社福井クラフト、福助工業株式会社、株式会社積水化成品山口、株式会社積水技研、立花容器株式会社、竹本容器株式会社、株式会社精工、株式会社羽根、茨木精機株式会社、菱江化学株式会社、蔵王産業株式会社、株式会社藤商店、株式会社衛藤、株式会社西原製作所、西日本イシダ株式会社、西日本薬業株式会社、親和紙器株式会社、酒井美化工業株式会社、金印物産株式会社、鈴茂器工株式会社、青葉紙業株式会社、株式会社鳥繁産業
▶ 社長挨拶

ブンシジャパングループは、お客様それぞれの課題を真摯に受け止め「解決と成果」を実現します。そして、お客様の「理想のあるべき姿」を継続的に支援して参ります。
食品加工工場で働く方々の何気ない会話から着想のきっかけを得て生まれた「anbell(アンベル)」をはじめとして、その他にも弊社ではお客様が日常的にお困りになっていることをきっかけとした製品を開発しております。お客様のご期待に応えるべく日々製品開発に取り組んでおります。既存の物には満足せず、時代のニーズを敏感に察知し、開発・改良を積み重ねる事で時代を切り開く…私たちブンシジャパンはこれからも先駆者であり続けます。
代表取締役社長
藤村 周介
▶ 経営理念

▶ 沿革
1957年2月1日 | 創業(文具卸売り開始) |
1963年 | 下関営業所を開設 北九州に営業拡大 |
1982年2月4日 | 株式会社山口文紙を設立 法人化:資本金1,000万円 |
1987年3月 | 海外取引開始(台湾) ※現在は取引しておりません※ |
1988年6月 | 中国大連からの輸入を開始 ※現在は取引しておりません※ |
1994年9月 | 阿知須営業所を開設 |
1995年9月 | 株式会社ブンシジャパンへ社名変更 |
1996年8月 | 環境衛生事業部を設立 |
1998年10月 | 広島営業所を開設 |
2002年4月 | ISO9001認証取得 |
2003年9月 | 確定拠出型年金401Kを導入 |
2004年2月 | 中国青島に事務所を開設 |
2004年3月 | 周南営業所を開設 |
2005年1月 | 環境衛生事業部の名称をIHPコンサルティング事業部へ変更 |
2006年4月 | 福岡営業所を開設 |
2007年7月 | 青島邦秦経貿有限公司を設立 |
2010年5月 | 自社開発商品「バイルック」と「アンベル」販売開始 |
2012年3月 | IHPコンサルティング事業部の名称をフードサニーテーション エンジニアリング課へ変更 |
2012年11月 | 東京営業所を開設 |
2018年1月8日 | 株式会社マイスタイローハ設立 |
2019年12月12日 | パーツ工業株式会社子会社化 |
2020年7月1日 | 有限会社スエカネ紙工子会社化 |
2025年1月1日 | 有限会社スエカネ紙工吸収合併 |
2025年1月1日 | 旧スエカネ紙工→はこラボ事業部へ変更 |
2025年1月1日 | 企画デザイン課→BJデザインラボへ変更 |
▶ ブンシジャパングループの魂
我々の存在意義。
我々の常に顧客を創造した三歩先のチャレンジを、顧客に選んで頂き、満足頂く事が存在意義。
我々の使命は何か。
顧客の価値(凄い)を応援し、その先の顧客(消費者)に驚き・感動・喜びを提供し続けること。
我々の顧客は誰か。
世界中の困っている「人・企業」全て。
顧客にとっての価値は何か。
顧客の悩み困りごとを、独創的にスピード解決してくれること。流石の対応。
我々の成果は何か。
顧客の「率直なクレーム」と「改善のヒント」そして「ありがとう」。
我々の計画は何か。
顧客創造とイノベーションで、永久的に発展し続けること。