株式会社ブンシジャパン | 食品パッケージの総合商社

施設・設備一覧

2階事務所
2階事務所
2階事務所
1階駐車場
カッティングマシン
ナイフによる切断、エンドミルによる切削など厚み50mmの加工に対応
プリンター
細やかな階層表現や光沢感も、ナチュラルに再現
金箔自動彫刻機
インクの印刷では表現できない高級感を演出できる箔押し機
自動箔押機
箔押し機
カッティングマシン
ナイフによる切断、エンドミルによる切削など厚み50mmの加工に対応
プリンター
細やかな階層表現や光沢感も、ナチュラルに再現
金箔自動彫刻機
インクの印刷では表現できない高級感を演出できる箔押し機
自動箔押機
箔押し機
断裁機
貼箱のベースとなる板紙を仕上げたい箱のサイズに合わせて断裁
高速テープ止機
板紙の四隅をテープ止めする機械
F4型くるみ機
くるみ貼り作業をする機械
自動テープ四隅止機
自動でボール紙を送り出し、四隅をテープ止めする機械
断裁機
貼箱のベースとなる板紙を仕上げたい箱のサイズに合わせて断裁
高速テープ止機
板紙の四隅をテープ止めする機械
F4型くるみ機
くるみ貼り作業をする機械
自動テープ四隅止機
自動でボール紙を送り出し、四隅をテープ止めする機械

ニューラッパーF5型

機械と手作業を交えた手法で製造する際に使用する機械
自動糊付機
自動で糊が塗布された貼紙が流れる機械
折込機
くるみ機でくるんだ貼紙の余白部分を箱の内側に折り込む機械
罫線引機
板紙を箱へ加工する際に必要な罫線を引く機械、一度に3本まで引くことが可能
ニューラッパーF5型
機械と手作業を交えた手法で製造する際に使用する機械
自動糊付機
自動で糊が塗布された貼紙が流れる機械
折込機

くるみ機でくるんだ貼紙の余白部分を箱の内側に折り込む機械

罫線引機
板紙を箱へ加工する際に必要な罫線を引く機械、一度に3本まで引くことが可能
ロール断裁
段ボールシートを切る機械
コーナーライン
罫線と同時に角切作業ができる機械、深い貼箱のボール紙もこま付けなしで加工可能
W切機 WA型
不要な四隅を切り落とし美しく綺麗に仕上げる機械
ロール断裁
段ボールシートを切る機械
コーナーライン
罫線と同時に角切作業ができる機械、深い貼箱のボール紙もこま付けなしで加工可能
W切機 WA型
不要な四隅を切り落とし美しく綺麗に仕上げる機械

貼箱製作の流れ

お客様の想いを具現化する貼箱づくりに欠かせないこだわりの設備と職人の技をご覧ください
お客様の想いを具現化する貼箱づくりに欠かせない
こだわりの設備と職人の技をご覧ください

① 裁断機

ミリ単位で紙チップボールをカットする機械
従来1,000㎜幅の機械を設置しておりましたが、需要性から四六判(1,091×788㎜既製サイズ)が横向きで入る1,100㎜を導入し、最大巾1,100㎜/奥行1,100㎜の物がカット可能になりました。

② コーナーライン

半自動で四隅をカットする機械
罫線引き(従来型)から進化したコーナーライン。チップボールに線を引くだけではなく同時に四隅を自動カットする事により断面がきれいに仕上がります。 削りカスも少なく異物混入に繋がる問題も軽減されました。

③ 四隅止め

本体となる生地の四つ角を立ち上げて、同時にテープで止める機械
罫線引き(従来型)から進化したコーナーライン。チップボールに線を引くだけではなく同時に四隅を自動カットする事により断面がきれいに仕上がります。 削りカスも少なく異物混入に繋がる問題も軽減されました。

④ のり付け機

本体に貼り付ける貼紙にのりを塗布する機械
弊社ではベルト幅500mmののり付け機を導入しており、ウェディングケーキ用や陶器用など大型の貼箱も生産可能になっております。 また、小型の物であれば一度に2種類の貼箱を製造する事が可能で生産量拡大や多種多様な貼箱にも対応しております。

⑤ 手加工

包み貼り(多ロット向き)
機械で大量生産が可能で、見た目も綺麗な仕上がりになります。

⑤ 手加工

巻き貼り(小ロット向き)
人の手によってのみ生産可能で包みに比べて紙の取り都合が良く、加工を施さなくても貼り付けが可能です。

⑥ F4

本体を貼紙で包み込む機械
本体の天面又は底面部分にのり付け機から出て来た貼紙の上に貼り付け、木型にセット。スイッチを押すと木型が自動で下がりながら本体への貼り付け加工を中折り込み手前まで行います。

⑦ ラッパー

F4同様に木型にセットまでは同じで中折り込みまでも同時に行い完成品にする優れた機械です。専用の木型が必要(蓋2版+金属板2枚)(底2版+金属板2枚)

⑧ 折り込み機

四方立ちあがった貼紙を箱の内側に折り込む機械
手貼りまたはF4で加工された箱を折り込み機で2ヶ所ずつ中折り込みする事で貼箱として完成します。